1. HOME
  2. ウエブサービス
  3. キーワード数上昇

キーワード数上昇

公開日2013年3月30日

 

キーワード数をMAXに上昇

SEO対策をされていないウエブサイトは、検索エンジンに認識さているキーワード数が少ないです。QPではその数を100%以上に増やします。

サイト分析

Analytics などのサイトレポートでキーワードをご覧ください。100以上なければあなたのサイトは大きく検索数を損なっております。

 

適切なキーワード

ウエブサイト内で利用している文面は全てキーワードの対象となります。何気なく使っている言葉が間違ってキーワード化されている事も少なくありません。良くみかけるのが「こちらへ」「Copyright」「お問い合わせは」などです。この様なキーワードはサイトでよく利用されますが、検索の対象にはならくあなたの会社の事はなにも伝えてくれません。キーワードはやはり商品名、サービス名など適切に利用する必要が御座います。

ウエブマスター

ウエブ上のツールであなたのサイトのコンテンツ比率 (Content Ratio) を確認してください。上位に商品、サービスに関するキーワードはありますか?

 

キーワードの種類

キーワードはやはり言葉なので、使い方や検索方法によって様々な組み合わせや漢字が出来てきます。たとえば女性ユーザーに人気のあるキーワードで「おすすめ」「オススメ」「お勧め」があります。どれも同じことばで有りながら検索ボリュームは全て異なります。又、専門用語と一般用語なども大きく異なります。ユーザーが利用する正しいキーワード選びをQPでは徹底しております。

 

カタカナorひらがな

検索数が一番おおい言葉の使い方をしましょう。

カテゴリーウエブサービス
キーワード

by奈良 鑑三

QP-WEB社長、アメリカで15年以上ウエブ制作、プログラミングそして日英バイリンガルSEOのパイオニアとして活躍。ウエブマーケティングでは何十万ものキーワード経験があり、日本とアメリカの架け橋としてWEB業界で数多くの業績を残されております。
「ググる」時代の終焉。AI検索の回答枠(AIO)を勝ち取るためのサイトリニューアル戦略

「ググる」時代の終焉。AI検索の回答枠(AIO)を勝ち取るためのサイトリニューアル戦略

「ちょっとそれ、ググっておいて」 オフィスで毎日のように飛び交うこのフレーズですが、2026年には「死語」になっているかもしれません。「えっ、Googleがなくなるの?」 いいえ、なくなりません。ただ、「検索のカタチ」が劇的に変わるのです。 これまでは、検索結果にズラリと並んだ青いリンクの中から、ユーザーが自分で正解を探し出す「宝探し」のような状態でした。しかし、これからはAIO(AI Overview)の時代です。今回は、Q.P...

続きを読む
2026年のスタンダードはこれだ!集客と信頼を勝ち取る「次世代ウェブサイト」6つの必須条件

2026年のスタンダードはこれだ!集客と信頼を勝ち取る「次世代ウェブサイト」6つの必須条件

光陰矢の如し、とはよく言ったもので、気がつけばもう2026年がすぐそこまで来ています。「2026年の話なんて、まだ早くない?」と思われたかもしれません。しかし、ウェブの世界での1年は、人間界のドッグイヤー(犬の1年は人間の7年)のようなものです。今、準備を始めなければ、2026年には「なんだか懐かしいデザインのサイトだね」と、デジタルの化石扱いされてしまうかもしれません。...

続きを読む
ITが苦手なのは、あなたのせいじゃなかった!今日から始める「ITアレルギー」撃退法

ITが苦手なのは、あなたのせいじゃなかった!今日から始める「ITアレルギー」撃退法

皆様の周りに、こんな方はいませんか? 「新しいスマホにした途端、息子や娘に頼りっきりになるお父さん」「パソコンを開くのが億劫で、大切な連絡も見逃しがちなお母さん」「『自分には無理』が口癖で、便利なキャッシュレス決済やオンライン予約を避けてしまう友人」...

続きを読む